【2026年最新】幼児食・子ども向け宅配食おすすめ5選|離乳食から家族の作りおきまで比較

冷凍弁当
この記事は約20分で読めます。

「せっかく作ったのに、ひと口も食べてくれない」「大人と同じ味では濃いし、取り分けるのも面倒」「離乳食が終わったあと、何を食べさせればいいのか分からない」——子どもの食事は、手間をかけるほど報われない日があります。

そこで頼れるのが、子ども向けの宅配食です。レンジで3分の冷凍幼児食から、離乳食の素材、家族全員分の作りおきまで、いまは選択肢がかなり増えています。

ただ「子ども向け」とうたうサービスは、対象年齢も調理の手間も、料金の考え方もまったく違います。1歳半から食べられるものと、生後5か月から使えるもの。子どもだけの1食を届けるものと、家族4人分が届くもの。これを混ぜて比べると必ず失敗します。

この記事では、2026年9月時点の公式サイトで確認した情報をもとに、子ども向けの宅配食5社を「対象年齢」「調理の手間」「送料込みの1食単価」で比較します。添加物と食塩についての各社の公式表記も、そのまま引用して並べました。

目的で選ぶ、食の宅配ガイド

この記事は子ども向けの宅配食にしぼった比較です。大人向けも含めた比較はこちらからどうぞ。

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結論:子どもの年齢と「誰の分を届けてほしいか」で決まる

先に結論をまとめます。迷ったらこの表のとおりに選べば、大きく外しません。

年齢で選ぶ子ども向け宅配食5社の早見表。モグモ=1歳半〜6歳、コープきらきらステップ=5か月〜3歳、シェフの無添つくりおき=家族向け、ママの休食=成長期の子ども、パクモグ=家族向け。
こんな人におすすめ理由
1歳半〜6歳、子どもの分だけ用意したいモグモ幼児食専門で50種類以上から毎回選べる。レンジ3分・初回は1食270円
子どもも大人も同じものを食べたいシェフの無添つくりおき大人2人+幼児1人の2日分が届く冷蔵惣菜。添加物不使用で取り分けやすい
生後5か月〜の離乳食から使いたいコープきんき5社のうち唯一、離乳食期(5か月〜)に対応。おためしセット1,000円
ごはんまで付いた1食で完結させたいママの休食お子さま向けプランは国産ごはん+主菜1品+副菜3品の5品ワンプレート
作る楽しさは残したい・家族の主菜が欲しいパクモグ(ワタミ)子どもが「おいしい」と認めた献立のミールキット。宅配料込みの価格

子ども向け宅配食の選び方3つのポイント

5社を見ていく前に、比べるべき軸を3つだけ押さえておきましょう。ここを外すと「届いたけど食べられない」ということが起きます。

1. 対象年齢を最初に確認する(ここが最重要)

もっとも間違いやすいのがここです。「幼児食」と「離乳食」は別物で、対応しているサービスも分かれます。

  • 離乳食期(生後5〜6か月〜1歳半ごろ)…素材をすりつぶす・やわらかく煮る段階。対応はコープの「きらきらステップ」(5か月〜3歳児の頃)のみ
  • 幼児食期(1歳半〜6歳ごろ)…大人と同じ形のものを、うす味・小さめで食べる段階。モグモ(1歳半〜6歳)がこの層の専門
  • 家族で同じものを食べる段階…シェフの無添つくりおき・ママの休食・パクモグは「子ども専用」ではなく、家族の食卓ごと引き受けるタイプ

公式が対象年齢を明記しているのはモグモ(1歳半〜6歳)とコープのきらきらステップ(5か月〜3歳児の頃)の2つだけです。ほかの3社は「成長期のお子さま」「子どもたちの完食を目指した」といった表現なので、1歳前後のお子さんに使うなら、この2つから選ぶのが安全です。

2. 「子どもの分だけ」か「家族の分」かで料金の見え方が変わる

モグモは1食あたり545〜639円ですが、これは子ども1人の1食分です。一方シェフの無添つくりおきは5個で5,173円ですが、これは大人2人+幼児1人の2日分。単価だけ並べると後者が高く見えますが、家族の夕食を2日分まるごと置き換えられるなら計算は変わります。

比べるときは、「誰の何食分が、送料込みでいくらか」に統一してください。この記事の比較表は、送料も含めた金額を併記しています。

3. 添加物・食塩の公式表記を読み分ける

子ども向けだからといって、全社が「完全無添加」ではありません。公式表記はそれぞれ違います。

サービス添加物・食塩についての公式表記
モグモ「不要な添加物は使いません」。専任の管理栄養士が全成分を精査し、独自の安全基準をクリアしたもののみ採用。食塩相当量は100gあたり1.0g以下を目標に商品開発
シェフの無添つくりおき「保存料はもちろん、化学調味料など添加物は不使用」
コープ(きらきらステップ)幼児食期向けは「1歳6ヵ月以降の幼児が食べやすい大きさ・食感で、やさしいうす味に仕上げています」。やわらかいミニうどんは九州産小麦・食塩不使用
ママの休食「調理・加工の製造過程において化学調味料、着色料、香料、甘味料、保存料などの食品添加物は一切使用していません」(5つのフリー)
パクモグ無添加はうたっていない。管理栄養士監修で、子ども商品開発部のモニターの80%以上が「おいしい!」と認めた献立のみを採用

注意したいのは、モグモの「不要な添加物は使いません」は「完全無添加」という意味ではない点です。公式は「何を使うか、何を使わないか。すべてに理由があります」と書いていて、独自基準をクリアしたものは使うと明示しています。誠実な書き方ですが、「無添加」の語感だけで選ぶと認識がずれます。

一方で、食塩相当量の目標値(100gあたり1.0g以下)を公表しているのは5社の中でモグモだけ。子どもの味覚を考えるなら、添加物よりむしろこちらの数字のほうが実用的です。

【2026年最新】幼児食・子ども向け宅配食おすすめランキング5選

ここからは、対象年齢の明確さ・調理の手間・続けやすさ(送料込みの単価と定期の縛り)を総合して、おすすめ順に5社をご紹介します。料金は2026年9月時点の公式サイト表記です。

第1位:モグモ(mogumo)

モグモの公式サイト

対象年齢:1歳半〜6歳(公式明記)
1食あたり:639円(8食5,110円)/605円(12食7,260円)/545円(18食9,810円)※いずれも税込・送料別
送料:地域と箱サイズで1,100〜2,200円(税込・クール宅急便料金込み。関東・中部1,100円/関西1,190円/沖縄1,750円など)
最低注文金額:なし(8食から)
送料無料になる金額:金額による無料ラインなし。ただし「がんばる家族応援コース」(18食・24食)は送料無料
初回特典:おためし10食+人気商品1食+7,760円OFFクーポンで2,980円(税込)・送料無料・1食270円

「子どもの分だけ、レンジで3分」を叶える幼児食の専門サービスです。モグモは1歳半〜6歳という対象年齢を公式に明記していて、5社の中で幼児食にもっとも特化しています。

強みは商品が50種類以上あり、毎回自由に選べること。オムライス・からあげ・うどん・ピザ・スープ・パン・おにぎりまであるので、好き嫌いの多い時期でも「これなら食べる」を探せます。定期便は8食・12食・18食から選べ、配送サイクルも2週間・3週間・4週間から選択可能。冷凍庫の残りに合わせて食数を増減できます。

安全面の情報開示も5社で最も具体的です。公式の「5つの約束」では、主原料はできる限り国産(国産でない場合も産地・安全性が確認できるもののみ)、添加物は専任の管理栄養士が全成分を精査し独自基準をクリアしたもののみ採用、全国20か所以上の提携工場でHACCPに基づく管理と微生物検査、食塩相当量は100gあたり1.0g以下を目標と明記。はちみつなど1歳未満の乳児に配慮した表示もパッケージに入れています。

初回はおためし10食+人気商品「わんぱくハンバーグ」1食+7,760円OFFクーポンで2,980円(税込・送料無料)=1食270円。さらに「お子様が一つも食べなかった場合」の20日間全額返金保証まで付きます。初めて利用する方・1世帯1回限りです。

ただし、ここは正直に書いておきます。初回セットは「21日ごとに18食を届ける定期コース」の1回目で、2回目以降は通常の18食コース9,810円(税込)+送料になります(クーポン適用時はその分が反映されます)。初回分は解約できず、解約・変更は次回お届け日の10日前までの連絡が必要です。「1回だけ試す」はできない仕組みなので、2回目の金額まで確認してから申し込むのが安全です。

なお送料は地域差が大きく、関西なら18食で1,290円かかります。続けるなら送料無料の「がんばる家族応援コース」(18食9,810円・24食12,410円)が実質いちばん安くなります。公式によると利用者の2人に1人がこのコースを選んでいるそうです。

初回特典通常価格初回価格1食あたり
おためし10食+1食+7,760円OFFクーポン18食9,810円(税込)+送料2,980円(税込)・送料無料270円

第2位:シェフの無添つくりおき(冷蔵)

シェフの無添つくりおきの公式サイト

対象年齢:公式に年齢の明記はなし(食卓サポートプランは大人2名+幼児1名の2日分を想定)
1セットあたり:食卓サポートプラン(主菜2種+副菜3種の5個)5,173円/食卓おまかせプラン(主菜3種各2パック+副菜6種の9個)13,607円(いずれも税込・2回目以降)
送料:990円(税込)※初回は送料無料
最低注文金額:なし(1セットから)
送料無料になる金額:金額による無料ラインなし(初回のみ無料)
初回特典:初回26%OFF+送料無料

シェフの無添つくりおきは、「子どもの分を別に作る」のをやめたい家庭に向いた冷蔵のお惣菜宅配です。

ポイントは、公式が食卓サポートプラン(5個)を「大人2名+幼児1名の2日分」として設計していること。つまり最初から子どもを含む食卓を前提にした分量で届きます。一流シェフが手作りしたお惣菜を、「保存料はもちろん、化学調味料など添加物は不使用」で仕上げ、専属の管理栄養士+徳島大学の堤理恵先生(管理栄養士・栄養学博士)が監修。添加物研究家のチェックも入っています。

冷凍ではなく冷蔵なので、解凍のムラがなく、届いたその日から普通のおかずとして出せます。子どもの取り分けもしやすく、薄味に整えたい場合は大人側だけ調味を足す運用ができます。

注意点は消費期限がお届けから4日と短いこと。買い置きはできません(一部を除き冷凍保存は可能)。メニューは週替わりで指定できず、送料は990円(初回無料)。スキップはマイページのステータスが「準備中」のうちなら可能で、解約は2回目以降いつでも違約金なし(初回分のキャンセルは不可)。

「子ども専用の食事」ではなく「家族の夕食ごと外注する」という考え方に切り替えたい方には、5社の中で最も現実的な選択肢です。

初回特典通常価格初回価格割引率
初回26%OFF+送料無料(食卓サポートプランの例)5,173円+送料990円(税込)約3,828円(送料無料)26%OFF+送料990円分

第3位:コープきんき(きらきらステップ・にこにこほっぺ)

コープきんきの公式サイト

対象年齢:きらきらステップは5か月〜3歳児の頃(公式明記)。離乳食期向けと幼児食期向け(1歳6か月以降)に分かれる
料金:商品ごとの単品購入(カタログ注文)。おためし「ベビー応援ごはんセット」は6品で1,000円(税込)=通常2,000円相当
送料(手数料):週あたり102〜253円(担当生協と注文額による)。おためしセットは送料無料
最低注文金額:なし(1品から配達可)
送料無料になる金額:注文額に応じて手数料が下がる方式。妊娠中〜3歳未満は手数料無料(生協により条件が異なる)
初回特典:ベビー応援ごはんセット1,000円(送料無料・1世帯1回1セット限り)+加入特典

コープきんきを第3位に挙げる理由はひとつです。5社の中で唯一、離乳食期(生後5か月〜)に対応しているからです。

コープの離乳食・幼児食ブランド「きらきらステップ」は、公式が「5カ月〜3歳児の頃」を対象と明記し、商品パッケージに対象月齢が書かれています。管理栄養士のアドバイスを受けて開発され、下ごしらえなしですぐ使える野菜・主食が中心。月齢に合わせてすりつぶしたり、家にある食材と組み合わせたりと使い方を変えられます。

幼児食期向け(1歳6か月以降)は「幼児が食べやすい大きさ・食感で、やさしいうす味に仕上げています」と公式表記。「やわらかいミニうどん」は九州産小麦で食塩不使用、ほかにも国産米の白かゆ、5種の国産野菜のミニハンバーグ(ひじき入り)、国産若鶏のスティックナゲットなど、国産素材をうたった商品が並びます。

そして子育て世帯の手数料割引が5社とは別次元に手厚いのもコープの強みです。大阪の3生協なら、妊娠中〜3歳未満は手数料無料(おおさかパルコープ・大阪よどがわ市民生協)、妊娠中〜満2歳まで無料(大阪いずみ市民生協)。重い米や飲料まで玄関先まで届くので、乳幼児を連れて買い物に行く負担そのものが消えます。

試すならベビー応援ごはんセットから。国産野菜キューブ・やわらかいミニうどん・3種の国産野菜としらすのおかゆ・北海道のうらごし枝豆・ふんわり包んだオムライス・紅茶のオールドファッションの6品が、2,000円相当→1,000円(税込・送料無料)。滋賀・京都・奈良・大阪・和歌山にお住まいで、コープきんきの7生協を利用していない方が対象(組合員は対象外・1世帯1回1セット限り)です。

デメリットは週1回の定期配送で、今日欲しいものが今日届かないこと。そして出資金(脱退時に返還)が必要で、対象エリアが近畿5府県に限られる点です。関東の方はパルシステムやコープデリが窓口になります。

初回特典通常価格初回価格割引率
ベビー応援ごはんセット(6品)2,000円相当(税込)1,000円(税込)・送料無料約50%OFF

第4位:ママの休食(お子さま向けプラン)

ママの休食の公式サイト

対象年齢:公式表記は「成長期のお子さま」(具体的な年齢の明記はなし)
1食あたり:1,320円(お子さま向けは4食セット5,280円・税込)
送料:関東・中部は4食858円/8食913円/12食1,144円(地域・箱サイズ別。北海道1,430円〜・沖縄1,650円〜)
最低注文金額:4食から
送料無料になる金額:送料無料ラインなし
初回特典:定期便初回25%OFF(4食3,960円=1食990円)・2回目以降もずっと10%OFF

ママの休食は、妊娠中・産後の女性向けに管理栄養士と産婦人科医が監修した冷凍弁当ですが、4つのプランのうち1つが「お子さま向け」になっています。

公式の説明は「たんぱく質やカルシウム、鉄を意識してとりたい成長期のお子さまにおすすめ」。1食あたりたんぱく質19.4g・カルシウム127.7mg・鉄5.0mgという設計で、国産ごはん+主菜1品+副菜3品の計5品がワンプレートに入ります。

最大の特徴はごはんまで付いて1食で完結すること。モグモやきらきらステップは主菜・副菜・主食を組み合わせる前提ですが、ママの休食は温めるだけで献立が完成します。添加物は「調理・加工の製造過程において化学調味料、着色料、香料、甘味料、保存料などの食品添加物は一切使用していません」(5つのフリー)と明記。国際規格FSSC22000を取得した岩手の工場で製造しています。

会員は管理栄養士にLINEで何度でも無料相談できるので、「この時期どれくらい食べさせればいいのか」を聞ける相手がいるのも心強いところです。プラン・食数の変更はいつでも可能で、定期の回数縛りはなく、次回配送日の6営業日前までにマイページから停止できます(初回分のキャンセルは不可)。

第4位にしたのは、1食1,320円+送料と5社でもっとも高いこと、そして対象年齢が公式に明記されていないことが理由です。子どもだけでなく親も一緒に食べる(プレママ向け・育児ママ向けプランと組み合わせる)前提なら、価格の納得感は変わってきます。

初回特典通常価格初回価格割引率
定期便初回25%OFF(お子さま向け4食セット)5,280円(税込・送料別)3,960円(送料別・1食990円)25%OFF

第5位:PAKU MOGU(パクモグ/ワタミのミールキット)

PAKU MOGU(パクモグ)の公式サイト

対象年齢:公式表記は「好き嫌いの多い子どもたち」(具体的な年齢の明記はなし)
1食あたり:初めての方限定の半額キャンペーン適用時でお一人さま1食あたり300円(宅配料込・税込)。通常価格はお届け先の郵便番号(エリア)により異なる
送料:宅配料込みの価格(別途の送料はかからない)
最低注文金額:なし(月〜土の好きな日数・1セットから注文可)※半額キャンペーンは週5日以上の注文が対象(祝日がある週は週4日以上)
送料無料になる金額:該当なし(宅配料が価格に含まれる)
初回特典:初めての方限定・半額キャンペーン(初回お届けの1週分に限る)

PAKU MOGU(パクモグ)は、ワタミが手がける子ども向けのミールキットです。ほかの4社と違い、届くのは食材とレシピで、調理は自分で行います。

ユニークなのは献立の決め方です。「子ども商品開発部」のモニターの子どもたちの80%以上が「おいしい!」と認めたメニューだけをお届けするという仕組みで、公式は「好き嫌いの多い子どもたちの完食を目指したミールキット」とうたっています。毎日2種類の献立から選べ、月〜土の6日から必要な日数だけ注文できます(土曜日分は金曜日に届きます)。

料金は宅配料込み・税込の表示で、別途送料がかからないのが分かりやすいところ。入会金もありません(「ワタミの宅食」を利用中の方は既存のIDでそのままログインできます)。注文の締切は毎週水曜日(翌週分の注文確定日)です。2人用・3人用が選べ、注文日数が多いほど1セットあたりが安くなる仕組みです。初めての方は半額キャンペーンでお一人さま1食あたり300円(宅配料込・税込)。初めて利用する方、または6か月以上休止していた方が対象で、割引は初回お届けの1週分のみ、週5日以上の注文が条件(祝日がある週は週4日以上)です。

第5位にした理由は2つ。自分で調理する必要があるため「もう今日は何もしたくない」という日には向かないこと。そして通常価格が郵便番号ごとに変わり、公式サイトで住所を入れるまで金額が分からないことです(この記事では推測の数字は載せません)。

逆に、「料理そのものは続けたい。でも献立を考えるのと買い物をやめたい」という方にはぴったりです。子どもが実際に完食した献立だけが届くので、作った側の徒労感が減ります。

初回特典適用条件初回価格割引率
初めてご注文の方限定 半額キャンペーン週5日以上の注文(祝日がある週は週4日以上)・初回お届けの1週分のみお一人さま1食あたり300円(宅配料込・税込)半額

子ども向け宅配食5社の比較表【2026年最新】

対象年齢・届くもの・料金・送料・初回特典を一覧にまとめました。横にスクロールしてご覧ください。

サービス対象年齢(公式)届くもの料金(税込)送料初回特典定期の縛り
モグモ1歳半〜6歳冷凍幼児食(50種類以上から選択)8食5,110円/12食7,260円/18食9,810円
(545〜639円/食)
1,100〜2,200円
(応援コースは無料)
11食2,980円・送料無料(1食270円)+20日間全額返金保証21日ごと18食の定期。初回分は解約不可/変更は10日前まで
シェフの無添つくりおき記載なし
(5個=大人2+幼児1の2日分)
冷蔵のお惣菜(主菜+副菜)5個5,173円/9個13,607円990円
(初回無料)
初回26%OFF+送料無料2回目以降いつでも解約可(初回分はキャンセル不可)
コープきんき
(きらきらステップ)
5か月〜3歳児の頃冷凍の離乳食・幼児食素材+通常の食材宅配商品ごとの単品購入(カタログ注文)週102〜253円
妊娠中〜3歳未満は無料
ベビー応援ごはんセット6品1,000円・送料無料縛りなし(週1回の定期配送・出資金が必要)
ママの休食
(お子さま向け)
記載なし
(「成長期のお子さま」)
冷凍弁当(国産ごはん+主菜1+副菜3の5品)4食5,280円
(1,320円/食)
858円〜
(地域・箱サイズ別)
定期初回25%OFF(3,960円)+以降ずっと10%OFF回数縛りなし(6営業日前までに停止)
パクモグ記載なし
(「好き嫌いの多い子どもたち」)
ミールキット(食材+レシピ・調理は自分で)エリアにより異なる
(半額時300円/食)
宅配料込み初回半額(週5日以上・初回1週分のみ)指定週注文なら都度注文も可

この表から読み取れるポイントは4つです。

  • 対象年齢を公式に明記しているのはモグモとコープの2社だけ(1歳前後で使うならこの2つ)
  • お試しの安さはモグモ(1食270円)とコープ(6品1,000円)が圧倒的
  • 送料の考え方が3通りある——地域別(モグモ・ママの休食)/一律(つくりおき990円)/価格込み(パクモグ)/手数料定額で子育て割引あり(コープ)
  • 「1回だけ試す」がしにくいのはモグモ(初回分は解約できず、2回目は18食9,810円+送料)。逆にコープとパクモグは都度の判断がしやすい

目的別・年齢別のおすすめの選び方

離乳食がはじまったばかり(生後5〜6か月)

コープきんきのきらきらステップしかありません。国産野菜キューブや食塩不使用のミニうどん、国産米の白かゆのように「素材そのまま」の冷凍食品が揃っているので、月齢に合わせてすりつぶす・刻む・そのまま出すを使い分けられます。まずはベビー応援ごはんセット6品1,000円(送料無料)で、実際に食べるかを確かめるのが最短です。

1歳半〜3歳・とにかく手間をゼロにしたい

モグモが最適です。レンジ3分で、子ども1人分の主菜・主食・スープが完成します。好き嫌いが激しい時期でも50種類以上から選べるので、ハズレを引いても次で調整できます。「お子様が一つも食べなかった場合」の20日間全額返金保証があるのも、この年齢層ならではの安心材料です。

子どもと大人で別メニューを作るのをやめたい

シェフの無添つくりおきです。5個プランが「大人2名+幼児1名の2日分」という設計なので、そもそも作り分けを前提にしていません。添加物不使用で味付けも濃すぎないため、大人側で調味を足す運用にすれば家族全員が同じ食卓につけます。

栄養バランスを数字で管理したい

ママの休食(お子さま向け)が向いています。1食あたりたんぱく質19.4g・カルシウム127.7mg・鉄5.0mgと栄養値が公開されていて、管理栄養士にLINEで無料相談もできます。ごはん付きで1食が完結するので、「今日はこれだけで足りているか」を悩まずに済みます。

料理は続けたいが、献立と買い物をやめたい

パクモグです。子どもモニターの80%以上が「おいしい」と認めた献立だけが届くので、「作ったのに食べない」が起きにくい設計。宅配料込みの価格で、月〜土の必要な日数だけ選べます。初回は半額(週5日以上の注文が条件)なので、1週間フルで試してみるのが向いています。

費用をできるだけ抑えたい

お試し価格ならコープのベビー応援ごはんセット(6品1,000円)とモグモの初回11食2,980円が2強です。続ける前提なら、子育て世帯の手数料が無料になるコープがもっとも安く収まります(妊娠中〜3歳未満は手数料無料)。冷凍幼児食を続けるなら送料無料のモグモ「がんばる家族応援コース」18食9,810円=1食545円が基準になります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 離乳食の宅配はどのサービスが使えますか?

A. この記事の5社ではコープのきらきらステップ(5か月〜3歳児の頃)だけです。モグモは1歳半から、ほかの3社は家族向けなので離乳食期には向きません。近畿以外にお住まいの方は、パルシステムやコープデリなど、お住まいのエリアの生協で同じ「きらきらステップ」の商品を扱っています。

Q2. モグモは1回だけ試して解約できますか?

A. できません。公式に「初回ご注文分は解約できかねます」と明記されており、初回セットは21日ごとに18食を届ける定期コースの1回目です。2回目以降は18食9,810円(税込)+送料になります。解約・変更は次回お届け日の10日前までに連絡が必要なので、初回が届いた時点で判断して連絡するのが安全です。

Q3. 「子ども向け」は無添加ですか?

A. サービスによって表記が違います。「添加物不使用」と明言しているのはシェフの無添つくりおき、「製造過程で5つの添加物を使わない」のがママの休食。モグモは「不要な添加物は使いません」=独自基準をクリアしたものは使うという表記で、完全無添加ではありません。パクモグは無添加をうたっていません。「無添加」という言葉の範囲は各社で違うので、無添加の定義を整理した記事もあわせてご覧ください。

Q4. 塩分は子どもに濃すぎませんか?

A. 数値目標を公表しているのはモグモ(食塩相当量100gあたり1.0g以下を目標)だけです。コープのきらきらステップは幼児食期向けを「やさしいうす味」と表記し、やわらかいミニうどんは食塩不使用。大人向けの冷凍弁当を子どもに転用すると塩分が高くなりがちなので、子ども向けとして設計された商品を選ぶこと自体が塩分対策になります。

Q5. アレルギーがある場合はどうすればいいですか?

A. 各社が商品ごとにアレルゲン情報を公開しています。モグモは公式サイトのおためしセット紹介ページに「アレルギー情報」への導線があり、パッケージにもアレルゲン表示とはちみつなど1歳未満の乳児に配慮した表示を入れていると明記しています。メニューが週替わりで指定できないサービス(シェフの無添つくりおき)は、申し込み前に対応可否を問い合わせるのが確実です。

Q6. 送料を含めるといくらになりますか?

A. 例えば関西(大阪・京都・兵庫など)でモグモの18食コースを頼むと、9,810円+送料1,290円=11,100円で1食617円。同じ18食を送料無料の「がんばる家族応援コース」で頼めば9,810円=1食545円です。ママの休食のお子さま向け4食は5,280円+送料858円〜=6,138円〜で1食1,535円〜。パクモグは宅配料が価格に含まれるので上乗せがありません。送料を含めた実質単価で比べると順位が変わりますので、必ず足して計算してください。

まとめ:年齢で2社に絞り、あとは「誰の分か」で決める

子ども向け宅配食は種類が多くて迷いますが、決め方はシンプルです。

まず対象年齢を公式に明記している2社(モグモ=1歳半〜6歳、コープのきらきらステップ=5か月〜3歳児の頃)に絞る。離乳食期ならコープ、幼児食期ならモグモです。

そのうえで、「子どもの分だけ用意したいのか、家族の食卓ごと任せたいのか」で選び直します。家族の分まで引き受けてほしいならシェフの無添つくりおき、ごはん付きで1食完結させたいならママの休食、料理は続けたいけれど献立と買い物をやめたいならパクモグです。

そして最後に、お試しは必ず条件を読んでから。とくにモグモは初回分が解約できず、2回目は18食9,810円+送料になる点を理解して申し込んでください。逆にコープのベビー応援ごはんセット(6品1,000円・送料無料)は都度購入で縛りがないので、最初の一歩としてはもっとも気軽です。

子どもが完食してくれる日が増えれば、作った側の気持ちも軽くなります。まずは1社、お試しから始めてみてください。


2026年9月時点の情報です。料金、送料、キャンペーン内容、対象エリアは変更される場合がありますので、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。アレルギーや体調に関わる判断は、かかりつけの医師・管理栄養士にご相談ください。

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